名古屋電機工業株式会社

労働衛生環境マネジメント ISO45001

当社は2022年2月、ISO45001の認証を取得しました。 ISO45001は、労働安全衛生に特化したマネジメントとして世界の標準規格化をISO(国際規格)が認証したもので、「労働者の負傷や疾病を防止し、安全で健康的な職場を提供すること」を目的としています。ISO45001の運用を通じて、当社製品の製造や搬入設置作業、並びに保守作業等での事故を防止、低減することが期待されます。

また、社会の更なる発展に貢献していくためには、労働環境の拡充や働き方改革の推進を通じて、働きがいを向上させることが重要です。一人ひとりが安全かつ健康でいきいきと働き、充実した生活を送ることができるよう、安全安心な労働環境の整備と、当社で働く人の活力向上に資する取り組みを行っていきます。

取り組み事例①

リスクアセスメントの導入と実践:
リスクアセスメントとは、職場の潜在的な危険性や有害性を見つけ出し、これを除去、低減するための手法のことです。これまで災害が発生していない職場であっても、潜在的な危険性や有害性は存在しており、これが放置されるといつかは労働災害が発生する恐れがあります。当社のあらゆる職場の労働安全衛生を維持・向上する目的で、リスクアセスメントを導入し、実践しています。

取り組み事例②

当社で働く人を対象とした安全衛生勉強会を不定期で実施しています。当社にとって、当社で働く全ての人のこころとからだの健康は最も重要な事柄であり、勉強会を通じてメンタルヘルスケアや健康診断の重要性などについて啓蒙活動を行っています。

BCP(事業継続計画)への取り組み

基本方針

当社グループは、安全・快適な道路交通をはじめ、豊かな社会を支える企業として、当社グループの事業継続が社会経済活動の継続に貢献するという使命感を持っております。
大規模災害等のリスクに対して、自社の人的・物的被害を最小限に抑えるとともに、重要な業務を可能な限り継続することで、社会的責任を果たすことを基本方針とします。

事業継続に向けての行動指針

①従業員とその家族の生命を第一に行動します。

  • 当社従業員とその家族に生命・身体の危険が及ぶ場合、その安全確保を最優先とします。
  • 事業の継続、さらには企業の永続を通じて従業員の雇用を守ります。

②経営に及ぼす影響の極小化に努めます。

  • 会社資産の保全、早期復旧に努め、顧客への供給責任を果たします。
  • 顧客には情報開示に努め、信頼関係の維持を最優先に行動します。
  • 取引先には可能な限り復旧支援を行います。

③重要業務を遂行して企業の社会的責任を果たします。

  • 関係各所からの要請に応え、道路交通における社会インフラの早期復旧に協力します。

④地域社会への責任と貢献を果たします。

  • 地域住民の人命・健康を脅かす二次災害や環境汚染につながるリスクを抑制します。
  • 地域社会と協調するとともに、復旧支援により地域貢献に努めます。

以上、当社グループはその役割を十分に認識し、有機的に行動してまいります。