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標識車 危険走行検知システム搭載モデル
標識車 危険走行検知システム搭載モデル
走行領域外の車両や高速で通過する車両を検知し、危険を警告します。
※カメラセンサ・検出制御部は、東日本高速道路株式会社と日本信号株式会社の特許技術を使用した製品です。
特徴
仕様
導入事例
危険走行車両を早期に検出!走行車と工事従事者(オプション)の安全を確保!
検出距離が最大100mから200mに!
検出距離が最大200m(見通し)まで延長されたことで、より広範囲での安全確保が実現しました。
①領域
通常の走行領域外を走行する車両は、危険な車両と判断します。
②速度
通過速度が速い車両は、運転手が操作を誤り車線を逸脱する可能性があることから危険な車両と判断します。
●運転室で「学習開始」の操作をするだけ
●自動で危険エリアを認識
標識車(停車時)の運転室で「学習開始」の操作をするだけで検知を始めるため、手間がかかりません。
車両100台分または10分の学習で、危険走行車両の検知スタート
自動で危険エリアを認識します。
危険走行検知にて標識車の表示を変更
危険走行車両へ表示で警告
・危険走行車両へ警告を発信
・周辺の通行車両に、危険走行車両の存在を知らせます
各種注意喚起システムとの連携で工事従事者の安全を確保
各種注意喚起システムとの連携(オプション)
・ヘルメット装置タイプ(音、振動、光で警告など)
・作業着装着タイプ(音、振動、光で警告など)
※各端末はお客様ご指定にて検討いたします。
運用イメージ
危険走行車両を画像で検知し、標識車の表示(指定項目)を変更。
危険走行車両への警告、周辺の走行車両へ注意喚起を行います。
危険走行車両検出率
95%以上(試験映像にて)
検出距離(最大)
見通し200m
警報出力
無電圧接点出力
標識装置表示連動
検知時指定項目へ変更
運転室監視
検知システム異常時に運転室制御部でアラーム出力
検知対象領域
3車線(路肩含む)
道路の線形、勾配
道路の線形(カーブ):R380m以上、勾配:最大6%
映像出力
可能(HDMI出力)
悪天候、夜間検知
可能(検出性能が低下する場合あり)
オプション
各種注意喚起システム
ただいま準備中です
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