沿革

1940 – | 1950 – | 1960 – | 1970 – | 1980 – | 1990 – | 2000 – | 2010 –
表中の「ITS」は「ITS情報装置事業本部」、「FA」は「FA検査装置カンパニー」に関係する事柄を表しています。

1940年代

1946年4月 (昭和21年) 名古屋市中村区に創業者 服部 清により名古屋電機工業所を創立。

1950年代

1958年5月 (昭和33年) 名古屋市中村区に「名古屋電機商事株式会社」を設立し、汎用電機品および受配電機器の販売を開始。
1959年7月 (昭和34年) 
「名古屋電機商事株式会社」と「名古屋変圧器製作所」が合併し、「名古屋電機工業株式会社」に名称を変更。本社を名古屋市中川区へ移転。

1960年代

1966年12月 (昭和41年)ITS
日本で初めて電電公社(現:NTT)の電話回線を通話以外の通信用途で利用し、電球を組み合わせた文字を、遠隔操作で点灯させるシステムを発明・開発。 関ヶ原を通る国道21号が、雪で通行止めになることで発生する渋滞を防ぐため、関ヶ原の手前で通行止めを知らせる、日本初の遠隔操作が可能な「電光情報盤(電光掲示板、道路情報板)」として、第1号機を建設省岐阜国道工事事務所(現:国土交通省岐阜国道事務所)に納入。(ITS情報装置関連事業のスタート)
1969年 (昭和44年)ITS
時間によって内容が変わる道路標識である、「字幕式(内照式)可変標識」を発明・開発し警察庁に提案、採用となる。新宿区神楽坂に設置後、全国へ展開。
1969年 (昭和44年)ITS東名高速道路が全線開通。「電光情報盤(電光掲示板)」を一手に請け負う。

1970年代

1970年12月 (昭和45年)FA技術研究所(現:FA検査装置カンパニー)設立。
1971年11月 (昭和46年)ITS「車載標識」を開発。道路公団名古屋管理局(現:中日本高速道路株式会社)に納入。 (IX推進部関連事業のスタート)
1971年12月 (昭和46年)ITS
技術研究所にて「パーキングメーター」を日本で初めて開発。警視庁に納入し、銀座並木通りに設置。車両感知センサーにはレーザー式を使用。
1971年 (昭和46年)ITS
「道路通行止め装置」を発明・開発。第1号機を国道41号の七宗村上麻生に設置。
1974年3月 (昭和49年)ITS
「道路情報板(電光掲示板)」のシステムを活かした、「ダム放流警報システム」を開発。第1号機を建設省天竜川ダム統合管理事務所に納入。長野県美和ダムに設置。
1975年4月 (昭和50年)ITS
「視覚障害者用信号機(通称:ピヨピヨ・カッコー)」を発明・開発し、愛知県警察本部に試験設置。全国視覚障害者連合大会で発表。
1979年8月 (昭和54年) 
愛知県海部郡美和町(現:愛知県あま市)に生産の増強を目的として、美和工場(現:本社)を開設。

1980年代

1982年12月 (昭和57年)ITS
日本初の「LED式表示板(電光掲示板)」を名阪国道工事事務所に納入。冬期の路面凍結などを知らせる気温表示板として設置される。
1986年 (昭和61年)ITS
白熱電球をLEDに置き換えた「LED道路情報板(電光掲示板)」を開発、設置開始。
1987年8月 (昭和62年)FA
レーザー光線を用いた「はんだ付け外観検査装置」を発明・開発し、販売を開始。 (FA検査装置カンパニー関連事業のスタート)

1990年代

1991年3月 (平成3年)ITS
画像処理を用いた「駐車場内車両検知装置」を発明・開発し、日本道路公団(現:中日本高速道路株式会社)東名高速道路 足柄サービスエリアに納入設置。
1991年6月 (平成3年)ITS車載標識車などの販売強化を目的として、子会社の日本車載標識株式会社(株式会社インフォメックスを経て、現:IX推進部)を設立。
1993年 (平成5年)ITS
「道の駅用の情報提供装置」を開発、道の駅富士に設置。
1997年6月 (平成9年)FAオプトエレクトロニクス事業部(現:FA検査装置カンパニー)においてISO9001認証を取得。
1998年12月 (平成10年)FA
X線を用いた「X線自動検査装置」を開発し、販売を開始。

2000年代

2000年1月 (平成12年)ITS情報装置部門(現:ITS情報装置事業本部)においてISO9001認証を取得。
2000年3月 (平成12年)ITS
カメラなどにより、乾燥・湿潤・シャーベット・ザクレ・圧雪の5種類の路面状況を判別する「画像処理型路面状況検出システム」を開発し、建設省長野国道工事事務所(現:国土交通省長野国道事務所)に納入。
2000年9月 (平成12年) 名古屋証券取引所市場第二部に上場。
2003年6月 (平成15年)FA
画像処理を用いた「はんだ付け外観検査装置」を開発し、販売を開始。
2003年12月 (平成15年)FAオプトエレクトロニクス事業部(現:FA検査装置カンパニー)においてISO14001認証を取得。
2006年12月 (平成18年)ITS情報装置部門(現:ITS情報装置事業本部)においてISO14001認証を取得。
2009年11月 (平成21年)ITS
「マルチカラー図形情報板」を開発し、中日本高速道路株式会社 新東名高速道路の掛川試験走行路に納入。
2009年 (平成21年) 

2010年代

2010年1月 (平成22年)FA
新型のはんだ付け外観検査装置「NVI-FZ」を開発。
2010年3月 (平成22年)ITS
ソーラーパネルを搭載した「ハイブリッド式LED情報板」を開発し、滋賀県に納入。
2011年1月 (平成23年)FA中国における販売・サービス拠点の足掛かりとして、無錫・深圳に連絡事務所を設立。
2012年 (平成24年)ITS
新世代の情報提供方法として、速度感覚コントロールシステム「BLINKs*」(注意喚起板・走光型運転支援灯システム)を中日本高速道路株式会社と共同開発。新東名高速道路に設置。
2013年2月 (平成25年)FA
新型のX線検査装置「NXI-3300」を開発・発売開始。
2013年2月 (平成25年)FA
「カメラアレイ式画像検査装置」の開発でトヨタ技術開発賞を受賞。
2013年4月 (平成25年)ITS100%出資子会社株式会社インフォメックスを吸収合併。
2013年4月 (平成25年)ITS
「LED照明」及び「散光式警光灯」の販売を開始。
2014年6月 (平成26年)ITSインド、カルナタカ州バンガロール市に高度道路交通システムに関連するサービスの提供を目的とする合弁会社「Zero-Sum ITS Solutions India Private Limited」を株式会社ゼロ・サムと共同出資により設立
2015年2月 (平成27年)FA第一実業株式会社と検査装置事業において資本業務提携契約を締結。
2015年8月 (平成27年)ITS日本信号株式会社と情報装置事業において資本業務提携契約を締結。