株主の皆様へ

服部高明画像

株主の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は、格別のご支援並びにご鞭撻を賜り厚くお礼申し上げます。

ここに第61期(2017年4月1日から2018年3月31日まで)のご報告をさせていただくにあたりまして、
ご挨拶申し上げます。

代表取締役社長 服部 高明

2018年3月期の決算ハイライト

売上高
17,529百万 前期比17%増
売上高
営業利益
876百万 前期比2.78倍増
営業利益
経常利益
923百万 前期比2.60倍増
経常利益
当期純利益
980百万 前期比8.57倍増
当期純利益

2018年3月期の概況

当事業年度におけるわが国経済は、政府による経済再生に向けた各種政策効果を背景に、雇用・所得環境や企業収益の改善が見られ、緩やかな回復基調が続きました。一方、米中貿易摩擦による海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響などにより、依然としてわが国経済の先行きは不透明な状況が続いております。

当社の主要事業であり、官需を主とする情報装置事業につきましては、同業他社に加え近年新規参入した企業との価格競争が依然として続いております。そのような状況下、顧客ニーズにマッチした製品提案を行い、各地域の協力会社とともに販路拡大を進めてまいりました。

一方、民需を主とする検査装置事業につきましては、企業の設備投資は緩やかに増加しているものの、受注獲得のため、他社製品との差別化競争は激しさを増しております。そのため、顧客ニーズに対応すべく開発した3次元基板外観検査装置や3次元はんだ印刷検査装置、ICチップの搬送装置などの営業活動を推進してまいりました。

情報装置事業

受注獲得に向けた激しい競争はあったものの、新名神高速道路向けLED式道路情報板の売上が堅調に進捗したことや、道路維持作業などに必要な自走式標識車の拡販に努めた結果、売上、利益とも前年同期を上回りました。

検査装置事業

新製品の販売開始により、3次元基板外観検査装置の販売が堅調に推移したことに加え、大口顧客からICチップの搬送装置を受注することができました。

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