80年の想いが、
次の道を切り開く。

理想をかなえる、ひたむきに。

2026年4月1日、名古屋電機工業は
創業80周年を迎えました。
1946年の創業から80年。私たちは
「情報板メーカー」の枠を超え、
道路交通安全を守る
「総合設備企業」へと進化し続けます。

NEW WAY

top message

初心の
「ベンチャースピリット」を胸に、
100年企業への新たな一歩を。

焼け跡からの出発と、変わらぬDNA

焼け跡からの出発と、
変わらぬDNA

1946年、戦後の焼け跡で変圧器の修理販売から始まった名古屋電機工業所。創業者の「いつか自社製品を世に送り出したい」という夢と、お客様の抱える課題を聞き出し、解決に導く熱意が、私たちの原点です。
1966年、日本初の遠隔操作可能な道路情報板の開発をはじめ、私たちは常に時代の課題に「生きた技術」で応えてきました。
困難な壁に対し「なんとかしてやろう」と挑むベンチャースピリットこそが、80年間変わらない当社のDNAです。

情報板メーカーから総合設備企業へ

情報板メーカーから
総合設備企業へ

今、私たちは大きな変革の時を迎えています。道路情報板をはじめとしたハードウェアを作るだけではなく、防災・減災、省力化・安全化、DX・GX等、様々な課題がある中で、新しい時代の「安全・安心」の形を世の中に提供することが私たちの使命ととらえています。創業期の先輩たちが、当時の常識を打ち破って「見えない情報を、見える化」したように、現代の私たちもまた、新しい時代の「NEW WAY」を創り出していきます。

次の道(NEW WAY)へ

80周年はゴールではなく、通過点にすぎません。
これからの時代も、社員一人ひとりが「ひたむき」に新たな道を探求し、安全・安心で快適な社会の実現に貢献してまいります。

代表取締役社長 服部 高明

History & Innovation

1946 創業
(Founding)

焼け跡からの「ひたむき」な出発。

戦後の混乱の中、変圧器の修理販売業として「名古屋電機工業所」を創業。
大手の下請けとして技術を磨きながら、「いつか自社製品を」という夢を育んでいました。
ここが、私たちのすべての原点です。

1966 挑戦
(The Pioneer)

「冬の関ヶ原」が、日本のITSを変えた。

「雪で通行止めになる国道21号の情報を、手前の大垣でドライバーに伝えたい」。
建設省からの難題に対し、当時の常識を覆す「電話回線による遠隔操作」で解決。
日本初の電光情報板は、ここから生まれました。

1975 独創
(The Icon)

「UFO信号機」。
独創が生んだ街のシンボル。

交通事故多発交差点への回答として開発された「懸垂型交通信号機」。
そのユニークな形状は、地域の安全を守るだけでなく、
多くの人々に愛されるランドマークとして記憶に刻まれました。

「ピヨピヨ・カッコー」。
技術に体温を。

「信号の色がわからない」という視覚障がい者の声に応え、東西はピヨピヨ、
南北はカッコーの鳴き声で知らせる音響装置付信号機を開発。
技術に「優しさ」を実装した、バリアフリーの先駆けです。

1987 飛躍
(Global First)

世界初。「レーザーの眼」を発明する。

道路だけでなく、モノづくりの現場へ。
世界初の「レーザー式はんだ付け外観検査装置」を発明。
エレクトロニクス産業の品質管理を劇的に進化させる、新たな柱を打ち立てました。

1990s 深化
(Evolution)

LEDと情報の「彩り」へ。

視認性を高めるLED技術の導入、そしてフルカラー化へ。単に文字を表示するだけでなく、
図形や色で直感的に伝える技術を確立。トンネル防災など、
システム全体の統合制御へと技術を深化させました。

2010s 共生
(Community)

地域と共に、災害に備える。

激甚化する気象災害に対し、河川情報や防災ソリューションを強化。
また、70周年「しゃち祭」の開催など、地域社会との絆を再確認。
「愛知ブランド企業」として、地域に誇れる企業を目指しました。

Future 未来
(NEW WAY)

次の道(NEW WAY)を、
切り開く。

そして2026年、80周年へ。私たちは「総合設備企業」として、
自動運転支援やMaaSなど、次世代のモビリティ社会インフラに挑みます。
80年の想いを胸に、道なき道へ。

numbers of trust

Numbers of Trust

数字で見る
名古屋電機工業

01

創業、
生きた技術の原点

戦後まもなく、復興のさなかにあった日本で、「自らの技術で日々を切り拓いていきたい」「自社工場を持ちたい」という創業者の想いを原点に、当社の歩みは始まりました。

02

日本の道路とともに
積み重ねてきた時間

道路インフラの黎明期から、現場に根ざした技術で交通の安全と円滑化を支えてきました。

03

日本中に広がる
私たちの仕事

都市部から地方まで、日本全国の道路インフラに製品・技術が採用されています。

04

世界へ踏み出した
挑戦の足跡

直近15年間だけでも、スリランカ、インド、ウズベキスタン、ボスニア・ヘルツェゴビナなど、海外での実績を積み重ねています。

05

挑戦と失敗の数

現場に向き合い続ける中で、数えきれない挑戦と試行錯誤を重ね、技術を磨いてきました。

06

現場から生まれた
解決策の数

現場ニーズに向き合い続けながら、進化を重ね、多様な製品を生み出してきました。

07

構想から運用まで
つなぐ力

企画・開発・製造・施工・保守までを一貫して自社で担っています。

08

理想をかなえる、に
ひたむきな人たち

安全・安心という理想を掲げ、自らその実現に向けて動き続ける社員が集まっています。

09

現場に答えを
探し続ける人たち

現場に向き合い、実際に使われることを前提に仕事をする社員が集まっています。

10

道路のその先へ
広がるフィールド

道路交通分野にとどまらず、防災・減災、都市インフラなどへ技術領域を広げています。

11

当たり前の日常を
支えてきた時間

人々の暮らしを支える社会インフラに、長年にわたり関わり続けています。

12

創業者の
想いを原点に

社会の変化を見据え、これまで培ってきた生きた技術で次の時代を支える。すでに新たな挑戦が始まっています。

find us

Always beside you
実は、
あなたのすぐそばに。

見えないところで、くらしを守っています。
インター流出部情報板(A型)
SCENE1

高速道路で

「渋滞〇km」「事故通行止」。ドライバーへいち早く情報を届け、安全なドライブをサポートしています。

可変式速度規制標識
SCENE2

高速道路で

交通状況に合わせ速度規制表示。交通状況に合わせ、安心安全な道路管理をサポートしています。

NHL1/HLM1
SCENE3

国道・県道で

「工事規制」「事故 通行注意」。ドライバーへいち早く情報を届け、安全なドライブをサポートしています。

トンネル入口情報板(D型)
SCENE4

トンネルで

「進入禁止」「通行注意」。ドライバーへいち早く情報を届け、災害を未然に防ぐサポートをしています。

NHL2形/HLM2形相当タイプ
SCENE5

河川で

「ダム放流中」「増水注意」。河川周辺へいち早く情報を届け、河川利用・災害対策をサポートしています。

路面冠水表示板
SCENE6

アンダーパスで

道路状況に合わせ、素早く通行止。災害を未然に防ぐサポートをしています。

フルカラー標識車
SCENE7

道路維持管理で

「追突注意」「工事中」。道路維持管理作業を各所でサポートしています。

可搬式BLINKs(テーパ部規制特化型)
SCENE8

道路規制で

走行進路の誘導・注意喚起や、速度超過・低下対策など、導く光で安全にスムーズにドライバーを誘導します。

people of new way

PEOPLE OF NEW WAY

理想をかなえる、
挑戦者たち。

経理部門

変化するニーズに応え、経理の枠にとらわれない改善策を提案し、部署の垣根を越えて実践していきます。そのためにも、質の高いインプット・アウトプットの両立を心がけます。

経理の領域を越えた
成長と貢献
新事業開発部門

世界の反対側へ行かなければ叶えられないほど突飛な夢であっても、志を持つ若い人たちに勇気を与えられるよう、これからも挑戦し続けます。

世界の反対側で
成し遂げたい事
営業部門

お客様の声を大切にし、周囲を巻き込みながら価値を創出する営業職へと成長していきます。現場の声を形にするスピード感を武器に、「あなたで良かった」と信頼される人材を目指します。

お客様に寄り添い、
価値を届ける営業へ
新商品開発部門

常に変化し続ける技術に適応するべく、日々の学びと挑戦を積み重ね、技術力を磨きます。どんな人からも信頼され、“新しい可能性”を提供できる技術者を目指します。

新しい可能性を
創る技術者へ
製造部門

変化し続ける環境にも柔軟に対応できるよう、何事にも挑戦するバイタリティを持ち続けます。目の前の仕事を丁寧にこなし、安全・安心・快適で豊かな社会づくりに貢献していきます。

変化に挑み、安心
を創り出す
加工部門

自分の可能性を信じて挑戦し続けます。その経験を力に変え、周囲の人や会社、ひいては社会に価値を提供できる存在であり続けたいです。

可能性を力に変え、
社会へ価値を届ける
品質管理・検査部門

目の前の検査にとどまらず、広い視野で「これからの社会に求められる品質」を追求し、改善を続けます。新しい知識や技術の吸収を怠らず、高品質なモノづくりに貢献します。

学び続け、品質を
進化させる人へ
品質保守部門

前例が少なく、経験のない仕事にも積極的に手を挙げて取り組んできました。今後も新しい環境に挑戦し続け、変化を楽しみながら”普通”や”常識”の枠に囚われず成長し続けます。

常識を超え、新たな
一歩を踏み出す
工事部門

総合設備企業への展開に向けた新しい取り組みで培われた挑戦力を、今後の仕事に活かします。設備全体の価値向上と安全・安心の維持に貢献するべく、現場起点での提案領域を広げます。

総合設備企業の
未来を切り拓く

special contents

記念ロゴについて

道路と光をモチーフに、過去から未来へと続く「道」と、新しい価値創造への広がりを表現しました。

メモリアルムービー

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